サーバーによる効率アップ
会社におけるサーバーの利用範囲はどんどん拡大している。これまで個々のユーザーに任されていた業務が、サーバーを利用することで大分効率的に行えるようになり、システム管理・セキュリティ管理が強固になるなどメリットが大きいからだ。現在、会社のパソコンにもウイルス対策ソフトを導入することは不可欠だ。さらに新型ウイルスの被害を防ぐには、対策ソフトで利用するウイルス定義ファイルを常時、更新すべきなのは、ビジネスマンの常識である。しかし、職場全体で定義ファイルの更新を徹底するのは難しい。ウイルス対策ソフトの自動更新機能がうまく設定されていないケースもある。そこで普及し始めているのが、クライアントのウイルス対策ソフトを管理するサーバーである。例えば会社での運用に合わせて各パソコンに定義ファイルを自動配布し、ユーザーが勝手に対策ソフトの設定を変えるのを防いでセキュリティを強化。